広島市安佐南区 Y様(5年目)

家族でDIYを楽しむ
暖かな自然素材の家
 住み慣れた区内で購入した、築30年の戸建てをリノベーション。レトロなものを大事に使うのが好きだというご夫婦の希望で、元の家の雰囲気を残しつつ、床は無垢のナラ材を使うなど木の質感を生かして仕上げている。
 「リノベーションで家がすてきに変わっていくのを見ていたのと、自分たちで壁に漆喰を塗った経験から、DIYをするようになりました」とご主人。家族でバーベキューをしたり、テーブルセットを出して朝食をとったりしているウッドデッキと目隠しのフェンスは、ご主人を中心に奥様と娘さんが手伝って自作したもの。窓に木の枠を付けたり、飾り棚を付けたりと、室内にも少しずつ手を加えている。「自分たちで工夫して 暮らすのが楽しいですね。新築と違って躊躇することなく手を加えられるので、リノベーションで良かったな、と思っています」と奥様がにこやかに話す。DIYで余った木材は、娘さんのための手作りのおもちゃに使用。「僕らが造っているのを見ているので、娘も工作が大好きです。当初から和室は子どもの成長に合わせて使うつもりでしたが、今は子どものおもちゃ部屋になっていますね」。
 DIYをしたり、娘さんと自作のおもちゃで遊んだりしていたら、自然と家にいる時間が長くなったそう。「家でゆっくり過ごすのが何より楽しくなりました。1階は断熱工事をしっかりしてもらったので、暖かくて居心地も良いですね」とご主人。隅々まで家族のお気に入りが詰まった住まいで、伸び伸びと遊ぶ娘さんを見守るご夫婦の優しい笑顔が印象的だった。
無垢の床と漆喰の壁が心地よいLDKには、奥様が好きなドライフラワーや観葉植物が飾られている。キッチンカウンターの下や背後の収納も造作し、ご家族の生活にフィットした住まいを実現。
DIYで設置したウッドデッキ。時間がかかった分、ご家族のお気に入りの場所に。
テレビの上の飾り棚と窓の木枠は、ご夫婦が空間に合わせてDIYしたもの。
ダイニングにあるヴィンテージのテーブルが空間に調和している。和室は娘さんのプレールームとして利用。ご主人お手製のレジスターなどのおもちゃがたくさん置かれている。
[Y様]
「暮らしに合わせて自分たちでつくれるのがリノベーションの魅力。物件探しからマエダハウジングさんにお願いし、山の景色が見渡せる環境も家も満足しています」とご夫婦。