有限会社ビーライフバンクラ 課長 小池 佑弥さん

思い出の品を大切にリメイクする、リフォームならではの良さを提供したい
 完全受注生産で、全て職人が手づくりした建具を提供するビーライフバンクラ。営業と施工管理を担当する小池さんは大学で建築を学んだ経験を生かし、依頼のあった木製建具や襖、障子、格子戸などの建具の図面を作成し、社内の職人に制作を依頼。取り付けの指示までを行っている。
 「マエダハウジングは『お施主様のご要望を最大限実現させたい』という思いが強いので、チャレンジングな仕事が多いですね」と小池さん。例えば、アンティークのステンドグラスをリビング扉にリメイクしたい、思い入れのある陶器の皿を扉の引き手として使いたい、といった依頼もあったという。一つしかない貴重なものだけに、細心の注意が必要となってくる。「受注生産なので、一つ一つ、カタチになるまでにはストーリーがあります。思い入れのある古い品を、職人の技を生かして大切にリメイクする、リフォームならではの良さを楽しんでいただきたいですね」。
 腕利きの職人を抱え、広島でトップの建具会社を目指すビーライフバンクラ。「良い建具を造ることは大前提として、お問い合わせの回答を迅速に対応するなど、プラスアルファの対応を心掛けていきたいですね」と意気込みを話してくれた。
建具の図面と距離計、スケールなど。レーザー水平器は建具が水平についているかを確認する時に使用する。