株式会社松山瓦商店 営業部長 石橋 力さん

未来に残すために、うそのない仕事でお客様に喜んでいただきたい
 大学卒業後、足場工事に携わる会社で営業を担当し、瓦屋根の施工を行う同社を知った。松山瓦商店は、社寺仏閣での瓦葺きを得意とし、県知事認定の瓦葺き広島マイスター、厚生労働省認定のものづくりマイスターの認定を取得。一般住宅の和風・洋風瓦工事の他、板金工事、樋工事なども自社で施工する。「奥深い屋根の世界と、繊細で高度な技術をもっと知りたいと思ったんです」と振り返る。
 同社に約2年前に入社した石橋さんは、この強みを生かせる住宅リフォームの仕事を求めてリサーチを開始。社寺仏閣の歴史も住宅に暮らす家族も、屋根に手を抜けばその未来を守れない。「うそのない仕事がしたい」と考えていた石橋さんがたどり着いたのが、マエダハウジングだった。「広島でリフォーム会社といえばこの会社。こことなら納得のいく仕事ができると確信しました」。
 うそのない仕事をするために、石橋さんは今日も屋根に上る。マエダハウジングの現況調査に同行し、工事が始まれば進捗状況を写真付きで毎日報告する。面倒に思えるが、「お客様に納得していただくために必要なことですから」と迷いがない。「かっこいい屋根になったね」。その一言を原動力に、また次の現場に向かう。
メジャーと差し金は、瓦の採寸や屋根に収まりよく瓦を敷く「瓦割」を考える際に欠かせない道具。