安芸郡府中町 I様(7年目)

アトリエ付きのLDKとオーディオを楽しめる寝室
 マエダハウジングで合計5回のリフォームを行っているI様ご夫婦。
変化するライフスタイルに合わせて、お気に入りの暮らしができる住まいにその都度アップデートしている。2回目のリフォームで出会ったコーディネーターと、インテリア好きの奥様が意気投合。「多くを語らずとも、私の好みやセンスをすっかり理解してくださっているんです」とうれしそうに話してくれた。
 2019年のリフォームでは、寝室として使っていた4帖半の和室の狭さが気になり、納戸や廊下を取り込んで広げ、ウォークインクローゼット付きの洋室にリフォーム。テレビの周囲にはBOSEのスピーカーを5つ設置し、映画やオーディオを高音質で楽しんでいるそうだ。構造上抜けなかった柱は、飲み物などを置くミニテーブルにリメイクし、週末にはグラスを傾けながらアクションムービーなどを楽しめる、ご主人のお気に入り空間になったという。
 ご主人は自宅で仕事をすることが多く、奥様は手芸や絵画の制作が趣味。2012年のリフォームで2階のLDKの一角にご主人の仕事スペースを、2014年には1階の八角形の部屋を奥様のアトリエにしたのだが、奥様が2階で家事をしながら1階で制作するのは難しいと感じ、お互いの作業スペースをチェンジ。奥様は動線が良くなって家事も制作もはかどるようになり、ご主人は個室で仕事に集中できるようになった。暮らしにフィットする心地良い住まいが、今日もご夫婦の笑顔を包み込んでいる。
白い壁にアイアンをあしらった奥様好みのLDK。
造作のドアや建具にはアンティークガラスを合わせた。
テレビ前のソファは奥様がゆっくり落ち着ける場所。右側に見えるのは奥様のアトリエ
腰壁を天井までの壁にし、リビングに窓からの光が入るよう、アイアンをあしらったガラスをはめ込んだ
ご主人の仕事部屋として活用している八角部屋。奥様が、“パリのアパルトマン”をイメージしてクロスやモールを選んだ